一次産業インタビュー:株式会社ムラカミ緑化(北海道上川郡新得町)その2

北海道上川郡新得町にある「株式会社ムラカミ緑化」では、道外からの移住者を積極的に受け入れています。
移住してきて、林業の現場で働いているトモヤスさんとキムラさんに、移住して林業に就こうと思ったきっかけや実際に北海道に住んでみた印象などを伺いました。

(記事内の情報はすべて取材当時のものです。)

トモヤスさん

新得に移住して、今8年目になります。

林業は厳しい世界だとは思うんです。常に危険と隣り合わせなんですよ。でも形をしっかり学べば、ケガすることなく務められる仕事だし、やっぱり自然の中ですしね、だから気持ちは都会よりギシギシしなくていいかな。私たちの考えとしては、やっぱり林業にきてもらえれば和が出来るというか、やっぱり1日の終わりにはすがすがしい気分ですよね。林業に携わろうとしてるんだったら難しそうだなと思わずに来てほしいですね。難しいことはないです。

(新得町は)散歩しても気持ちいいですし、携帯などのネットワークも通じるし、都会から移住してきても不便はないと思います。あとは今後林業を目指して来てくれたみんなに、技術面でも危険な作業にならないように心掛けて、それだけですね、今心がけているのは。今後もその考えは変わらないですね。

キムラさん

僕はまだ先月入ったばかりですが、やっと仕事に慣れてきました。

林業を選んだのは、自然の中で仕事したいなと思ったのが一番です。前もいろいろな会社にいたのですが、オフィスにずっといるよりも、林業に携わって色んな山に行ったり、現場に行くと今まで自分が見てた景色と違うものが見られたり、そういう景色の中でお昼ごはんを食べる開放感を味わえたりというところが魅力です。

辛い部分もあるにはあるんですけど、それ以外のものの方がやっぱりメリットは大きいかなと思います。仕事終わったらすがすがしく帰れるっていう、それが大好きです。

それと僕はスキーをずっとやっていて、そうした冬の楽しみ方、それと夏は釣りや畑仕事だったり、そういう北海道ならではのここでしか体験できないことをできる環境は周りにそろっているので、それもやっぱり魅力だと思います。

若い人にはどんどん林業に来てほしいとは思いますね。意外とやれるよ、楽しいよって。今まで経験した事ないこと経験出来るし。

取材協力:株式会社ムラカミ緑化

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Facebookページ

PAGE TOP